おいしさ

Q&A

皆さまから寄せられたしょうゆに関するご質問の中から、特に多いものについてお答え致します。日本人にとってなじみの深いしょうゆにも、まだまだ知られていない情報がたくさんあります。しょうゆの深い魅力にふれてください。

しょうゆのおいしさに関するQ&A

しょうゆの塩分ってどのくらいですか?

通常こいくちしょうゆは約16%、うすくちが約18%です。

しょうゆのpHって何ですか?

食べ物は全てpH(酸性・アルカリ性の程度の尺度)をもっていて、その数値によって人はおいしさを感じます。pHは7が中性で、pHが0~7が酸性、7~14の場合はアルカリ性。私たちがおいしいと感じるのは、pHが酸性に寄っているときです。しょうゆのpHは一般的に5前後で、最もおいしさが感じられる弱酸性になっています。 アルカリ性の納豆や生卵にしょうゆを加えるとおいしく感じるのは、しょうゆには味を酸性にもどす力があるからなのです。

しょうゆにはどうして甘味があるのですか?

しょうゆには、ぶとう糖を中心に約15種類もの糖分が3~5%含まれています。また、他にもグリセリンをはじめとするさまざまな糖アルコールやグリシンのような甘味をもつアミノ酸などがあるため、ほんのりとした甘味が生まれるのです。

しょうゆの色は何色ですか?

一般的にしょうゆの色は赤みがかった透明な褐色です。この色はアミノ酸と糖分を混合し、加熱したときにできます。この美しい色を称して「むらさき」の異名をもちます。

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